緑のカーテン始めました
こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。
今日は南医療センターの取り組みをご紹介します。
南医療センターはM-EMS((ミームス)三重県環境マネジメントシステム)の認証を受けており、その取り組みの一環として今年は緑のカーテンに挑戦しています。
緑のカーテンとは、つる性の植物を窓の外に這わせて栽培することで、直射日光を和らげて室温の上昇を抑える手法のことです。今回はゴーヤ、インゲン豆、朝顔、フウセンカズラの4種類を栽培しています。
残念ながら今回は職員以外立ち入り禁止の場所で栽培されているので、このブログで随時成長をお知らせしますね。