生命の駅伝がスタートしました。
こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。
6月8日、東医療センターで『生命の駅伝』の出発式を行いました。出発式では、東、西、南医療センターと市役所に設置していた募金箱がランナー28人に手渡されました。
『生命の駅伝』は、6月8日から17日にかけて県内各地や和歌山県新宮市を走ります。
『生命の駅伝』は、がん研究の重要性を伝え、その研究を支援するための募金活動を目的に「EKIDEN for LIFE(生命の駅伝)の会」が主催し、今年で22回目の開催を迎えました。
出発式後、ランナーは朝日町、川越町、四日市でも募金箱を回収しながら、鈴鹿市までの38キロを走ります。
当センターからは2人が参加し、四日市市まで走りました。
ランナーの中には、愛知県から参加されている方もいらっしゃいました。「自分が好きな走ることで、ボランティア活動が出来たのでとても嬉しい。」と笑顔で話していました。
当センターは、これからも活動を応援していきます‼