石川県へDMAT(災害派遣医療チーム)二次隊を派遣しました
こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。
1月14日(日)当センターからDMAT二次隊を派遣しました。
医師1名、看護師2名、業務調整員1名の計4名の編成で出発し、被災地での医療支援活動を行います。
当センターは前回の経験を活かし、継続的な援助につなげていきたいと考えています。
ゆめ子は引続きDMAT隊員のみなさんを、応援しています。
こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。
1月14日(日)当センターからDMAT二次隊を派遣しました。
医師1名、看護師2名、業務調整員1名の計4名の編成で出発し、被災地での医療支援活動を行います。
当センターは前回の経験を活かし、継続的な援助につなげていきたいと考えています。
ゆめ子は引続きDMAT隊員のみなさんを、応援しています。
2024年1月10日(水)DMATの活動報告会を行いました。
被災地ではそれぞれの役割に応じて、救急搬送された被災者の治療や看護の補助、避難所や施設の被害状況の情報収集にあたっていたことなど、派遣先での状況を報告されました。
現場は水が止まっている為、手や顔も洗えず、トイレも満足に使うことができない為、院内は常に汚物のにおいがするなど、衛生状態は良くなかった。そのような状況の中、現地の医療スタッフについては地震発生後からは家にも帰らず、救急患者の看護に走り回っており相当疲弊していた。
今後も継続した医療支援が必要と感じたと話しておりました。
登内病院長は、「DMAT退院の活動は被災者にとって心強かったと思う。」と労をねぎらい、今回の経験を生かし持続的な援助につなげたいと話されておりました。
こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。
2024年1月5日(金)能登半島地震の被災地に派遣されていたDMAT(災害派遣医療チーム)が病院に戻りました。
病院長へは現地での活動について報告をするとともに、詳しい事については改めて報告会を開催するそうです。
こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。
三重県知事からの要請を受け、1月2日(火)能登半島地震の被災地へDMAT(災害派遣医療チーム)を派遣しました。
当センターから医師1名、看護師2名、業務調整員2名の計5名の編成で出発、市立輪島病院で医療支援活動を行っています。
このたびの災害によって被災された皆様、そのご家族の皆様に心よりお見舞い申しあげます。
皆様の安全と、一日も早い被災地の復興をお祈りいたします。